12月13日─核発射まであと12日─
勇たちは作戦を立てていた。
「いいか、正直3人分の食料のつもりなんてなかったから、厳しいかもしれないが、コンビニとかは絶対待ち伏せされてると見ていいだろう。基本的には3人で行動すること。」
一息いれて、
「そして、絶対に裏切らないこと。互いに殺し合うことになるとしても、だ。はっきり言ってこれは仮染めの同盟だ。だが、1人で戦うよりは生き残る確率が高い。利用しあうだけの関係、いいな。」
事実だとしても、そこまではっきり言われるとムッとなる。
「作戦はどうする。」
「まずは人間が減るのを待って隠れる─のが上等手段だろう。そこを逆手にとって、隠れているやつらを叩く。プロと殺りあう前に殺しに馴れておくことも大切だ。今日中に─5人は殺す。」
はっきりとした「殺す」という言葉に足が震えそうになるのを堪えるのでいっぱいだった。
しかし、皮肉にも初めての殺しを肉親で経験してしまっている勇にとっては、誰よりも“死”に対して敏感で
鈍感だった……
早くもネタのストックが切れ初めて必死な今日このごろ~
そのせいか、量が少ないですね。
いつもに増して表現がつたたないです・・・
最終回はすでに完成してるというアンバランス。
とりあえず暇を見つけてはネタを考えてます。即興で作成できる人ってどれだけすごいんですか!
こんなに自分の文才の無さを呪ったのは小2の時以来ですよ(笑)
今日からはアニメレビュー再会しようと考えてます。
正直小説ばかりでつまらなかったというかた、お待たせしました。(まぁもとから誰も待ってなかったかもしれませんが)
それでは(私が)眠らなければまた今日の深夜に~
勇たちは作戦を立てていた。
「いいか、正直3人分の食料のつもりなんてなかったから、厳しいかもしれないが、コンビニとかは絶対待ち伏せされてると見ていいだろう。基本的には3人で行動すること。」
一息いれて、
「そして、絶対に裏切らないこと。互いに殺し合うことになるとしても、だ。はっきり言ってこれは仮染めの同盟だ。だが、1人で戦うよりは生き残る確率が高い。利用しあうだけの関係、いいな。」
事実だとしても、そこまではっきり言われるとムッとなる。
「作戦はどうする。」
「まずは人間が減るのを待って隠れる─のが上等手段だろう。そこを逆手にとって、隠れているやつらを叩く。プロと殺りあう前に殺しに馴れておくことも大切だ。今日中に─5人は殺す。」
はっきりとした「殺す」という言葉に足が震えそうになるのを堪えるのでいっぱいだった。
しかし、皮肉にも初めての殺しを肉親で経験してしまっている勇にとっては、誰よりも“死”に対して敏感で
鈍感だった……
早くもネタのストックが切れ初めて必死な今日このごろ~
そのせいか、量が少ないですね。
いつもに増して表現がつたたないです・・・
最終回はすでに完成してるというアンバランス。
とりあえず暇を見つけてはネタを考えてます。即興で作成できる人ってどれだけすごいんですか!
こんなに自分の文才の無さを呪ったのは小2の時以来ですよ(笑)
今日からはアニメレビュー再会しようと考えてます。
正直小説ばかりでつまらなかったというかた、お待たせしました。(まぁもとから誰も待ってなかったかもしれませんが)
それでは(私が)眠らなければまた今日の深夜に~
スポンサーサイト